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津島社(名駅) | 名古屋神社ガイド
名古屋駅前、広小路通の笹島交差点(地図)を東に進んで柳橋交差点(地図)を過ぎて一本目を北に入った... 名古屋駅前、広小路通の笹島交差点(地図)を東に進んで柳橋交差点(地図)を過ぎて一本目を北に入ったところに、この小さな神社はある。 津島社のつもりで出向いていくと少し戸惑う。入り口にある社号標の石柱三面にそれぞれ「津島神社」・「秋葉神社」・「熱田神社」と彫られているからだ。 一体ここは何神社だ? と思う。 神社本庁への登録は津島社になっているから、津島社には違いない。ただ、熱田神と秋葉神も一緒に祀っているようで、そのために三面社号標ということになったのだろう。 この組み合わせは名古屋地区に見られる屋根神の典型的なパターンだ。 尾張の中心的な神社である熱田神宮(web)を真ん中に、左右に津島社と秋葉社を配して、疫病除けと火防を願う。 屋根神というのは文字通り屋根の上に祠を置いて祀るというやり方で、明治から昭和初期にかけて名古屋を中心に尾張、三河、美濃地方などで流行した。現在でも市内に一部が残っ