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『ストリートファイター6』は3本分相当の大規模プロジェクト!? 開発者が圧倒的な野心を語る
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『ストリートファイター6』は3本分相当の大規模プロジェクト!? 開発者が圧倒的な野心を語る
本作のプロデューサーを務める松本脩平氏によると、『ストリートファイター6』の企画がスタートしたのは... 本作のプロデューサーを務める松本脩平氏によると、『ストリートファイター6』の企画がスタートしたのは2018年頃のことだった。ディレクターの中山貴之氏は92ページもの企画書を用意していたらしい。企画書には通常の格闘ゲームとして楽しむ「FIGHTING GROUND」の他、「WORLD TOUR」に「BATTLE HUB」というモードが書き記されていた。 「ゲームを作っていくとよく企画の内容が途中で変わっていったり、いろんな要素が削られていったりするのですが、今回はそういうのがあまりなかったんですよ。あの92ページの企画書からほとんど変わってなくて、初期からやりたかったこの3本の柱をずっと守っていけたんですよ」と中山氏は語った。 松本脩平氏(左)と中山貴之氏(右) 僕は『ストリートファイター6』を約2時間ほどプレイしたのだが、格闘ゲームとしてこれまでの「ストリートファイター」をベースにしつつ、