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忘れ去られた存在: 世界で最北端にあるレーニン像
ピラミデンは、主な通りにレーニンの記念碑が設置されている典型的なソ連の町であるかのように見受けら... ピラミデンは、主な通りにレーニンの記念碑が設置されている典型的なソ連の町であるかのように見受けられる。 Igor K-Chm 今回の写真でご紹介するのは、モスクワから2,489キロ離れた北極圏のスピッツベルゲン諸島、ピラミデンの集落にある、世界で最北端の共産党指導者ウラジミール・レーニン像だ。 スヴァールバルはスピッツベルゲン島という名前でも知られ、北極海にあるノルウェー領の群島だ。 同島はノルウェーに属しているが、1920年にパリで調印されたスヴァールバル条約調印国の70カ国以上の国民は、ノルウェー人と対等にこの諸島に住むことができる。このような取り決めは国際政治でも他に例がない。 Igor K-Chm
2017/07/26 リンク