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【源氏m@ster】若紫【第五帖】を読む - 箱の外には
どうにか体調は回復。やよいのプロデュースも再開できました。 ζ#'ヮ')ζ<約束からずいぶん遅れました... どうにか体調は回復。やよいのプロデュースも再開できました。 ζ#'ヮ')ζ<約束からずいぶん遅れましたね! ごめんなさい。しかし、やよいって芯のある子だなぁ……。 見たい動画も山積みになっているので、ゆっくり消化していこうと思います。 . それでは、今日は源氏m@ster第五帖「若紫」の現代語訳をやっていきます。 本題に入る前に、タイトルの「若紫」について、ちょっと説明を。 若紫とは紫草という花の事。こんな花です。 紫じゃねーじゃん!とツッコみたいところですが、この花の根が紫色の染料になるんだとか。 紫は日本において、もっとも高貴な色。そして「桐」と「藤」の花の色。 源氏にとって、紫は特別な色なのです。 . . 場面一 瘧病にわづらひたまひて、よろづにまじなひ加持など 参らせたまへど、 しるしなくて、あまたたびおこりたまひければ、 ある人、「 北山になむ、なにがし寺といふ所に、かしこき行ひ
2010/04/07 リンク