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ドコモ、携帯をトランシーバー風に使うPush-to-Talk導入へ
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NTTドコモは、携帯電話をトランシーバーのように使う通話方式「Push-to-Talk(プッシュ・トゥ・トーク、... NTTドコモは、携帯電話をトランシーバーのように使う通話方式「Push-to-Talk(プッシュ・トゥ・トーク、PTT)」の導入を検討していることを明らかにした。 Push-to-Talkは、米国などで人気の通話サービス。ボタンを押しながら話すと相手に声が届くというトランシーバーのような機能だが、通常の音声通話と異なり、同時通話はできず、一方的に話すことになる。トランシーバーは無線の届く範囲で利用することになるが、パケット通信で音声データをやり取りするPTTは、遠距離の相手とも会話でき、通話料も安価といった点が人気となっている。 ドコモでは、「検討はしているが、現在、詳細な部分を詰めているところ」とコメント。導入時期や料金体系は明らかにしていないが、導入する方向で検討していると見られる。なお同社の投資家向けWebサイトでは、19日にFOMAの新機種「902iシリーズ」発表会を開催すると案内