２０３０年１０月６日(日)昼１２時開始・後楽園ホール : ｂｌｏｇ‐ｋ…

よもやのマジック伊藤(詳細は各自調査)のオマージュから始まった、現時点でのマッスルの最終興行『マッスル・ハウス１０』のＰＰＶ中継を観ました。 ※ＰＣ版スポナビより プロレスの基本的な技の攻防に終始した５人がけ＋１では、しんみりとさせてもらって、 マッスルの世界に浸かりながらマッソーを介錯をする事で、 マッスルに対する敬意を最大限に表したみのるには、人間としての器の大きさを見せてもらいました。 遥か昔には 『変に物分かりのいい大人になるのなら、このまま子供のままでいい』 なんてカマしていたのに…ねぇ。 そして、自らの入籍と父親になる事を電撃発表して、このたび引退→実家に帰って稼業を継ぐ種明かしをして(マッソー本人は関係は無いとは言っていたみたいやけど…)、 更に、子供が産まれる事で己の人生観が変わった旨を、試合のダメージが残る中必死で伝えようとするロングバージョンの引退挨拶を経て、 マッスル

[kowyoshi]

プロレスの異端児扱いされてきたマッスルが、プロレスの未来を約束。これはきっとハッピーなこと。