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ミカミハルミ日記
湯屋いでし少年のほそきうつしみは夜の白き靄ひらきつつ来る 高野公彦『汽水の光』(初版1976;引用2013... 湯屋いでし少年のほそきうつしみは夜の白き靄ひらきつつ来る 高野公彦『汽水の光』(初版1976;引用2013、現代短歌社〈第一歌集文庫〉p.41)*1 ここまで書いた一首評(001~005)は、歌会で無記名の短歌一首に向き合う場面を想定して、書かれていることのみからその意味を解釈する、ことを基本方針としていました。 今後もしばらくはこのような方針で一首評を書いていきたいとおもいます。 *1:連作「虹の脚」より 続きを読む 人間は背伸びをしてもちょっとしか上がらないのがかわいいところ 今井心『目を閉じて砂浜に頭から刺さりたい』(私家版、2018)p.47*1 *1:「夢プリン、丼で。」 続きを読む 秋の夜はねむるものにも冴えているものにも掛かる手品師の布 山階基『風にあたる拾遺 2010-2019』(私家版、2019)p.44*1 *1:引用は2019/11/24発行の初版より。章題「2015