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マイルス、アコースティックからエレクトリックへの移行期の佳作「キリマン娘」。
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マイルス、アコースティックからエレクトリックへの移行期の佳作「キリマン娘」。
今夜のBGM・・・ MILES DAVIS / FILLES DE KILIMANJARO マイル... 今夜のBGM・・・ MILES DAVIS / FILLES DE KILIMANJARO マイルス・デイビス「キリマンジャロの娘」、略して「キリマン娘」聴いてます。(←そんな略し方はしない) 60年代中半、黄金のクインテット(マイルス、ウェイン・ショーター、ハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムス)で演奏のスピード、緻密さ、美しさ、全ての面で王道ジャズを極め、もうこれ以上アコースティック・ジャズでやることがなくなってしまったマイルス。あとはフリー・ジャズぐらいだが、フリーなんかやるわけがないマイルスが次に狙いを定めたのがロック/ファンクでした。 アコースティック期の名作「ソーサラー」「ネフェルティティ」と、エレクトリック・マイルスの幕開けを告げる「イン・ア・サイレント・ウェイ」「ビッチェズ・ブリュー」をつなぐ移行期の作品ともいえる2枚、「マイルス・イン・ザ・スカイ」とこ