エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『二月の勝者―絶対合格の教室―』第20講「五月の夢」感想
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『二月の勝者―絶対合格の教室―』第20講「五月の夢」感想
『ビッグコミックスピリッツ』6月11日発売号に『二月の勝者―絶対合格の教室―』第20講「五月の夢」が掲... 『ビッグコミックスピリッツ』6月11日発売号に『二月の勝者―絶対合格の教室―』第20講「五月の夢」が掲載されました。 志望校 優先すべきは親の希望? 子どもの希望? 今回のお話の最後では、中学受験の志望校選びで 優先すべきは、親の希望? 子どもの希望? という問いかけがなされます。 これに対しては「原則として親の希望を優先すべき。ただし、子どもにはそれが子ども自身の希望だと思わせる」と答えたいと思います。 子どもは判断できない 小学生は、まだ、さまざまな中学校の特徴を理解できません。だから、ついつい「文化祭に行ったときの印象」や、「校舎の新しさ」といった部分だけで学校の好みを決めていってしまいます。 しかし、重要なポイントは、そうした部分以外のところにもあります。 たとえば、お話の中では「制服の好み」だけから、東洋英和女学院と品川女子が挙がっています(辛酸なめ子『女子校育ち』では両者とも「