新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
貪・瞋・痴、まだまだなじぶん。 - ココからのブログ
苔がびっしり生えた仏像。 朽ちそうな鳥居。 静寂。 ひっそりとそこに佇んでいる。 何者が来ようが拒む... 苔がびっしり生えた仏像。 朽ちそうな鳥居。 静寂。 ひっそりとそこに佇んでいる。 何者が来ようが拒むことなく長い間、そこにいた。 そしてこれからもそこに居続けるのだろう。 癒しをもとめて。 50代という年齢のせいなのだろうか。 若くもないがまだまだな気持ち。 日々の生活をこなしながら、どこかにある焦燥感。 心が疲れた時。 自然に触れながら心穏やかに過ごせる時間を求めるようになった。 コロナで考える機会が増え価値観が少しずつ変わってきたのかもしれない。 最近では、地域の神社や観音さまをお参りをするようになった。 春に何気なく行った観音様のお寺がきっかけだった。 観音さまとは庶民の願いを聞いてくれる存在で性別のない仏だそうだ。 正直に言うと神様なのか仏様なのか、神社なのかお寺なのかも分からないような無知だった。 そして、調べるほどに無知であるからこそ行くべきなのだと知る。 人間の三毒と言われる
2022/11/09 リンク