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「惡の華」について、アウトサイダーの言い分 - kande-takumaの別所
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「惡の華」について、アウトサイダーの言い分 - kande-takumaの別所
前の「惡の華」の記事についてmixiの方でコメントがつきました。 「アウトサイダー」は憧れてなるもので... 前の「惡の華」の記事についてmixiの方でコメントがつきました。 「アウトサイダー」は憧れてなるものではないのじゃないか、というご指摘でした。 それに対する私のレスをこちらにも転載しておきます。 惡の華(4) (講談社コミックス) 作者: 押見修造出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/08/09メディア: コミック購入: 7人 クリック: 31回この商品を含むブログ (40件) を見る そうですね。「アウトサイダー」は憧れてなるものではない。 実際「惡の華」においても、きっかけにおいて、どうしようもなく陥ってしまう、という展開を持ってきています。 春日くんと仲村さんが自転車で町を出ようとするところまではその形で一貫していて、初期にプロットとしてここまでで物語をまとめる形も念頭にあったのかな、と思いました。 ところが、物語はまだ続いているんですよね。 この辺は、全然違うアプローチの「