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成長するほど小さくなるカエルがいる。「アベコベガエル」
みんな違ってみんなイイ!のが地球上の生き物なのだが、なぜそういった進化を遂げたのか、現代科学をも... みんな違ってみんなイイ!のが地球上の生き物なのだが、なぜそういった進化を遂げたのか、現代科学をもってしても今だ不明な生き物とかはことさら面白い。 南米アマゾン川流域やトリニダード島に生息しているアベコベガエル(学名:Pseudis paradoxa)は、まさにそんな生物の1つである。このカエル、幼体の時は全長25cmを超えるほどの世界最大の巨大なオタマジャクシなのだが、成長してカエルになると何故か6cmと、子供のころの3分の1ほどの大きさになってしまうのだ。 子供のほうが大人よりも大きいことから、日本ではアベコベガエルと名づけられた。 ドラえもんの道具みたいな名前だ。ちなみに海外ではこの受け入れがたい事実から、「パラドックス・フロッグ」と名付けられている。こっちの方がなんかかっこいい。成長すると体が小さくなる理由は未だ謎に包まれたままだ。 巨大な幼少期、オタマジャクシ時代 この画像を大きな
2020/08/31 リンク