香港の建物の屋上にある、人々の日常のリアルを撮影した「コンクリートの物語」 : カラパイア

住宅密集地である香港では、屋上も大切な生活空間の一つだ。 フランスの写真家、ロメイン・ジャッケ・ラグレーズは、香港の人々が暮らす建物の屋上の写真を様々な角度から撮影している。 彼の写真集シリーズ『コンクリートの物語』（Concrete stories）には、香港で暮らす人々のリアルがいたるところに存在する。そこには住人たちのリアルが存在する。

[ymmtdisk]

いいな

[honeybe]

昔ちょっと高いビルで仕事してた時にふと窓の外を見たら4階建て位のビルの屋上でビキニのお姉さんが夏を満喫してた。たしかにいい感じに日焼けしそうな日差しではあったが。

[masabossa]

チルトシフトレンズが使用されてるんだろうけど、高層集合住宅の縦の側面を写真の画の縦と平行になるように撮ってる。さらに別の見方をすれば大和絵のような遠近感で写されていて不思議な感覚に陥る。

[tweakk]

光線の具合が最高

[renos]

ひとり縁に立ってる人いない…？こわっ

[REV]

電波を集める少女はいないものか 「晴れた日はよく届くから・・・」

[death6coin]

屋上と壁で色合いがまったく違ってくる写真が面白い。

[otihateten3510]

高山で暮らす民族のようでもあり、手すりのない弐瓶的なSFのようでもあり　／　高所恐怖症にはたまひゅん