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子猫のそうすけとの愛の生活のはじまり - 人生悲喜こもごも
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子猫のそうすけとの愛の生活のはじまり - 人生悲喜こもごも
家には、猫が一匹います。 嫁さんが、大の猫好きで、結婚して引っ越したらすぐに、猫をもらってきました... 家には、猫が一匹います。 嫁さんが、大の猫好きで、結婚して引っ越したらすぐに、猫をもらってきました。 猫の里親制度というのがあって、そこからひきとってきたのです。 家に来た頃は、まだ6か月でした。 名前は、想輔(そうすけ)、といいます。 嫁が付けたのですが、はじめは、え!という感じがしたんだけど、すぐにその名前になれて、いまではすごいいい名前だとおもっています。 そうすけ ⇒ ラブリーそうすけ ⇒ ラブそう ⇒ ラブ 以上のような変遷を経て、いまでは、ラブちゃんと呼ばれています。 そうすけの「そ」の字もない状態です。 家にきた当日は、土曜日で、嫁が連れて帰ってくることになっていました。わたしは、そのころは、また違うお仕事をしていて、その日は出勤で、夜帰ってきました。きっと、猫好きな嫁は、彼とでれでれでくっついているのだろうなとおもったのです。 帰ってみると、嫁は、一人で本を読んでいました。