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森山大道さんのカメラが意味するもの。|記憶カメラ
カメラ業界がスマホカメラの台頭におされて年々シュリンクしている危機感を感じる一方で、カメラにこだ... カメラ業界がスマホカメラの台頭におされて年々シュリンクしている危機感を感じる一方で、カメラにこだわり日夜カメラやレンズのスペックを追究しているカメラ愛好家の人たちもまだまだ多い。 僕なんかはフィルムカメラの延長線上でデジカメも楽しむ程度だから、それほど高画素へのこだわりもないし、顔認証AFや覚えきれないような先進機能なんかもまったく求めてはいないけど、それでもカメラ好きが高じて、やれフルサイズだの、やれライカだの、やれ単焦点レンズがどうのだの、結果として高価なカメラなんかにもついつい欲望がわいたりする。 でも、この日本カメラ7月号にさらりと紹介されている森山大道さんのカメラは、いわゆるコンデジ Nikon Coolpix S7000だったりして、あらためて驚くのである。 例えばRICOH GRIIIやSONY RX1、最近だとSIGMA fpとかFUJI X100Vとか、フルサイズコンパク