踏まれて輝く ・ 歩道ギャラリー(その2) - タテハ通信

2月半ば、汗ばむほどの暖かな日。 鳥取駅から叔父の家へ向かう途中、また面白いタイルを見つけた。歩道ギャラリー続編。 『春のおがわ』 『朧月夜』 『もみじ』 何れも鳥取市出身の作曲家、岡野貞一の名曲。小学校の音楽の教科書には必ず載っていて、今でも歌われ続けている。 他にも『春がきた』『故郷』などが有名。 もしかしたら、探せば歩道にまだ他の曲のタイルがあるかも知れない。今度行ったら探してみよう。 テラス風に半円に飛び出した橋の欄干に、こんな透かし模様。 真ん中の揚羽蝶は、鳥取藩主池田家の家紋。 こういうのがあちこちにあるから、ぼんやり歩いていては勿体無いね。 こんな貼り紙を見かけてから数週間経つのに、まだ入荷していない。花粉症の身にはマスクが無いのは辛い。去年からの買い置きがあるので、外出を控えればあと1カ月は大丈夫だけど、その後は心配。 その上、トイレットペーパーやティッシュペーパーまで買い

[Betty0918]

喘息持ちの私は、家の中では、布マスクを愛用しています!(^^)!