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RubyConf 2006 の裏番組、RejectConf の実施形式メモ - kiwamu日記
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RubyConf 2006 の裏番組、RejectConf の実施形式メモ - kiwamu日記
問い合わせがあったので、つらつら思い出していました。せっかくなのでここにも残しておきます。 Reject... 問い合わせがあったので、つらつら思い出していました。せっかくなのでここにも残しておきます。 RejectConf とは、そのまま訳すと却下会議。RubyConf 2006 の開催時期中に行われたものです。RubyConf 2006 では伝統のシングルトラックを守っていましたので、同じ時間帯に複数のセッションが行われることはなく、常に全員が同じ会場で同じ発表を受けていました。このあたりが、アットホームというか「濃い」というか「熱い」コミュニティーが形成される一因なんだろうと勝手に思っています。ただ、時間の都合上、どうしてもセッション数は限られてしまいます。 そこで今回登場したのが、RejectConf です。 発表の応募にはじかれた人たちが集まり、もうひとつの RubyConf を開催してしまったのです。タイトルでは「裏番組」としていますが、時間帯がかぶっていたわけではないので、「深夜番組」