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『性的人間』と『セブンティーン』
写真を用いて日々を記録しています。ライカ、ハッセルブラッド、オールドレンズ、フィルムなどの話もち... 写真を用いて日々を記録しています。ライカ、ハッセルブラッド、オールドレンズ、フィルムなどの話もちらほら。 昔から大江健三郎の初期短編を読む喜びというものは、いかなる現代作家のそれを読むことよりも、自分にとって至福の時であり、今日もなお刺激的だ。むしろ、読み進めながら、ちょっとクロックを修正してやるといい。いや、固有名詞とかを現代に当てはめてみるだけの脳内変換なのだが。 時代の意匠を変えることで、作品のもつ根源的な力がまた鮮やかに姿を見せ、わたしたちは新しいクライマックスに邂逅することができるのだ。 たとえば、最近に読んだ『性的人間』。 これは、タイトルが大仰なのと内容はわかってるんだけどジャケがエロくないのでちぃーともそそらんぜよ的AVのような印象から、読書を後回しにしてきた作品である。 また、同短編が載る文庫に併録されている『セブンティーン』が、実際にあった右翼少年による社会党委員長刺殺
2008/08/31 リンク