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三隅高城の出城① 鐘ヶ尾城 島根県浜田市三隅町三隅 - 小花と春の古城巡り
別名 鐘ノ尾砦 標高50m 比高40m 主な遺構 堀切・畝状竪堀群 アクセス 三隅市街地の中を通る県道48号... 別名 鐘ノ尾砦 標高50m 比高40m 主な遺構 堀切・畝状竪堀群 アクセス 三隅市街地の中を通る県道48号を北上して国道9号と出会う所、右手に「史跡 鐘ノ尾砦跡」の案内板がある。ここから登る。 鐘ヶ尾城は三隅市街の北、三隅川に沿って細長く延びる尾根の先端に築かれている。城の標高は50mの低い丘に過ぎないが、大変急峻な地形で、特に西側は三隅川に落ち込む急崖となっている。 上の縄張図には記入していないのだが、北麓に設置された案内板脇から登っていくと、山道の脇には造成された平坦地が階段状に並ぶ。この平坦地は恐らく第二次大戦の頃から戦後にかけて開墾された耕地の跡らしく、登ってきた道も登城道というより、農作業道といった方が正確だろう。丘頂の城跡は5段の曲輪からなるのだが、ここも耕地化による影響を受けているようだ。 北端の小郭下方には北東に伸びる小さな尾根があって、これを遮断する堀切は両端が下方斜面
2024/06/17 リンク