エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
兼業をするのは自由・准教授 - 武蔵野日記
扁桃腺炎のため、1日寝て過ごす。だいぶ治った気がする。 大学の源泉徴収票が来ていたので、例によって... 扁桃腺炎のため、1日寝て過ごす。だいぶ治った気がする。 大学の源泉徴収票が来ていたので、例によって公表。 支払金額: 7,523,364円 給与所得控除後の金額: 5,571,027円 所得控除の額の合計額: 1,458,007円 源泉徴収税額: 199,100円 「社会保険料等の金額」が992,631円なので、公立大学准教授3年目で額面は750万、手取りは約630万、というわけである(この金額は大学からもらっている金額のみなので、兼業分は含まれない。週1日程度相当は、兼業をしてもよいことになっている)。 これまでの経緯は[http://d.hatena.ne.jp/mamoruk/20150509/p1:title=去年も書いた]が、昨年が額面720万だったので、30万円の増加である。工学系の学部の准教授としては750万〜800万くらいが妥当な金額だと(自分が大学院生のころから)思ってい