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傍聴付添 | 弁護士業務外日誌 by penguin
昨日,殺人被害事件の遺族の傍聴付添に行ってきた。 今回は,被告人(少年)質問ということで,肉声を初... 昨日,殺人被害事件の遺族の傍聴付添に行ってきた。 今回は,被告人(少年)質問ということで,肉声を初めて聞くことになったが,仰天の態度だった。 公開の法廷で行われたやりとりなので,少し公開すると, 警察官に聞かれた内容について, 「まあなんか,事件の内容っすかね」 校長室に他の先生はいなかったかとの問いに, 「さあ,知りませんね」 警察署での取調は午後4時からということでいいのか? 「まあいいんじゃないですか」 である。 その態度は終始ふてぶてしく,反省の色は全く見せない。 ただ,この態度は,精神的な障害(第一回公判で,弁護人はこの障害を理由に心神耗弱などを主張)によるものとも思える。 しかし,少年は,いわば対立する関係にある検察官への質問には,上記のような挑戦的な答えをし,さらに,明らかな嘘までついた。また,自分に不利になること,そうでないことをきっちり分け,不利になることは「覚えていない
2006/08/27 リンク