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コンビニ/怖い話投稿サイト 怖話(こわばな)
私は幽霊なんてこれっぽっちも信じていなかった。 でも今は信じている、これはその原因となった話。 私... 私は幽霊なんてこれっぽっちも信じていなかった。 でも今は信じている、これはその原因となった話。 私は2年ほど前コンビニでバイトしていた。 そのコンビニは23時に閉店という田舎丸出しの店。 (実際は客が少ないからというより、近隣住民の苦情が多かったため) その日は私と後輩の佐藤、二人でバイトに入っていた、時刻は22時45分。 「そろそろ閉めるかぁ」 「そうですね~、ジャンプ読みたいですし早く閉めましょ~」 閉店は23時だが実際タイムカードを押すのは23時30分という決まりがあったため、 いつも私達は早く閉店準備し、漫画を読んで時間をつぶすのが恒例になっていた。 その日も売上の確認、自販機の精算、洗いものを急いで終わらした、時刻は23時ちょうど。 入り口の鍵を閉め、電気を落とし、私達は裏でマンガを読み始めた。 その時、 ―ピンポーン、ピンポーン・・・ チャイムが鳴った。(コンビニの入り口に入る
2013/01/08 リンク