エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ダイモ DYMOテープライター
その昔、テプラが発売されるまでは、ラベルライターといえば、この「ダイモ」が代表格でした。今ではご... その昔、テプラが発売されるまでは、ラベルライターといえば、この「ダイモ」が代表格でした。今ではご存じない方も多いかもしれませんね。 テプラが出た当初は、テプラは「電子ダイモ」なんて言われましたが、テプラがこれだけ普及して、ダイモの影が薄くなってしまった今では、 ダイモのほうを「アナログテプラ」とでも呼んだほうが分かりやすいのかもしれません。 しかし、ダイモにはテプラにはない特徴があります。 まず大きな特徴として、テープが樹脂でできており、文字を印刷でなく、形に起こしているので、文字が消えることがなく、屋外等、苛酷な環境に強いことが挙げられます。 また、本体の構造が単純で壊れにくいこと、電気が必要ないこと、ダイヤル式の文字盤を使用しているので、キーボードに慣れていない方でもすぐに使えることなども、ダイモならではの特徴です。 ダイモについて説明する前に、まず、樹脂の白濁について思い描いて頂く必