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ブリーフセラピーの技法を越えて - 蔵出し心理学
ブリーフセラピーの技法を越えて―情動と治療関係を活用する解決志向アプローチイブ リプチック Eve Lipc... ブリーフセラピーの技法を越えて―情動と治療関係を活用する解決志向アプローチイブ リプチック Eve Lipchik 金剛出版 2010-08 売り上げランキング : 56054 Amazonで詳しく見る by G-Tools最近面白い心理療法の本が無い。一時期システム療法系の著作が多量に翻訳されていたが、最近それも下火になっている。ド・シェイザーやマイケル・ホワイトといった第一世代の天才たちがこの世を去ったからだ。次世代は、そうした巨人の業績を小粒にまとめるだけ。灯を絶やさないので精一杯。新しい発想の生まれる余地がない。 そうした中、まだ第一世代の香りの残るリプチック女史。そうは言っても原著は10年前のもので、これでさえ時代遅れなんじゃないかと心配になる。翻訳文化日本の宿業だな。内容的には解決志向アプローチにおいて、どう情動を扱っていくかという話。当り前だけれど、新しい技法を他の臨床家たち
2011/06/22 リンク