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退蔵院は、京都市右京区にある妙心寺の塔頭です。 塔頭と書いて、「たっちゅう」と読みます。 塔頭とは... 退蔵院は、京都市右京区にある妙心寺の塔頭です。 塔頭と書いて、「たっちゅう」と読みます。 塔頭とは、禅宗寺院で師を慕った弟子が、大寺に寄り添って建てた小院の事。 妙心寺は46もの塔頭が存在し、退蔵院はその内の1つです。 退蔵院の始まりは、今から600年程昔の室町時代の事。 妙心寺第三世無因宗因禅師を開山(※)として建立されました。 (※寺院を創始する事) 私がこの寺院を知ったのは、テレビでの特集番組での事です。 その特集は、退蔵院方丈襖絵プロジェクト。 退蔵院の方丈の襖絵は、現代の絵師の描く襖絵に全て入れ替えるというものです。 京都のお寺というのは、どちらかと言えば閉鎖的なイメージがありました。 そのため、この退蔵院方丈襖絵プロジェクトを知った時、凄い事をするお寺があるんだなと、感心したのを覚えています。 退蔵院の方丈の襖絵を手掛ける事になったのは、村林由貴さん。 若干24歳(選ばれた当初
2015/03/04 リンク