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割と本気でタイムマシンについて考える - 最終防衛ライン3
皆さんもタイムマシンについて夢想したことが一度くらいはあるでしょう。理系に興味が向いたのは、タイ... 皆さんもタイムマシンについて夢想したことが一度くらいはあるでしょう。理系に興味が向いたのは、タイムマシンを考えるために相対性理論について勉強し始めたからなんて人もいることでしょう。というわけで、今回はタイムマシーンについて割と本気で考える。 1. 因果律 1.1. 因果律により過去へのトラベルが不可能な宇宙 タイムマシンを考察する上でかかせないのは因果律。因果律と主にタイムパラドックスのことで、その最たるものが親殺し(自分殺しも可)のパラドックスだろうか。過去に戻って自身の親を殺すと自分は生まれない。しかし、その親を殺したのは自分であるが、その自身が存在しないのに、親が死んでいるのは矛盾、パラドックスが生じる。このように、タイムマシンが存在すると、多くの矛盾が生じるので、背理法よりタイムマシンは存在できないというのが先ず一つ目の考えでである。 これは、時間の流れ、時間の矢を遡ることは宇宙の
2008/12/18 リンク