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令和6(2024)年・春[3]―遠野観光(伝承園・カッパ淵・綾織の桜並木・遠野八幡宮) - 蓼科高原日記
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令和6(2024)年・春[3]―遠野観光(伝承園・カッパ淵・綾織の桜並木・遠野八幡宮) - 蓼科高原日記
三日目は、遠野観光に当てるべく設けた、今回の旅で唯一移動のない日だ。 前夜は入浴してよく眠り、宿で... 三日目は、遠野観光に当てるべく設けた、今回の旅で唯一移動のない日だ。 前夜は入浴してよく眠り、宿での朝食もしっかり摂ったことで心身とも状態は良好である。 遠野は訪れたい多くの名所旧跡が広範囲に散在しているので、レンタサイクルを利用して回ろうと目論んでいたのだが、いざ出掛けようと宿の玄関の引き戸を開けると、それまでどんよりと曇っていた空からぱらぱらと降り出してしまった。 天気予報でこうなることはある程度覚悟しており、すぐに足をバスへと変更、その時刻にある程度合わせて出たので、大きな待ちを強いられることはなかった。 そのバスで向かったのは伝承園。 もう一つ、伝承園より規模の大きそうなふるさと村という施設もあり、こちらは色々と体験できるようだが、駅からはずっと遠い。 従って、通常ならバス料金もふるさと村の方がずっと嵩むわけだが、火・水・金曜日はどこまで乗っても200円となっていた。 当日はその火