どっか暖かいとこで猫と静かに海みて暮らしたい

6月6日 くもり時々晴れ バタバタと日々が過ぎていく。この日記を復活させようと思っているが、なかなか、そこまで回らない。次から次への日常の些事、茶飯事、大事が舞い込んでくる。 博士論文の諮問はかろうじて合格。あとは教授会の投票を待つばかり。それまでに誤字脱字のみを修正したデータを出さねばならない。 6月6日は、大学での授業日なので、体調悪い中、朝6時半に起きて準備し、10時半の講義に間に合うように出発。ところが大学指定路線で人身発生、途中で経路を変更することになった。何をどうしても遅れるので、駅から大学までタクシー自腹3千円。もはや何のために来ているのか分からない。金のために来ているので、こういうムダがあるとメンタルに来る。 その後、知人の寺を訪問挨拶のち、北海道から来た知人のために伏見稲荷へ。アジサイの花手水がきれいで、おみくじを引いたら大大吉だった。せわしい日々への僅かな慰めである。京

[kyokucho1989]

楽しい文章。