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本を作る際の「販売」の意見について - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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こんなところを見ていてちょっと考えさせられた。 →実売データをめぐる戦い - 書籍編集者esのつれづれ... こんなところを見ていてちょっと考えさせられた。 →実売データをめぐる戦い - 書籍編集者esのつれづれ書評+α 今や出版業界では『実売の売上をデータでチェックする』というのは常識になってきています。 自社の本に限らず、他社の本まで見れるシステムがある。 たとえば、全国展開する某大手書店のデータでは、Aという本が、その書店グループ全体にどれくらい配本されて、さらに各店に何冊ずついって、毎日どの店で何冊売れた、ということまで分かっちゃうんですね。 あと客層や返品も分かるようになっています。 当然出版社の人間は、このデータを見ていろいろなことを判断します。 ある著者の企画を考えているなら、近著のリアルな売上をチェックしたり、出版が決まっていたら、刷り部数を決める参考にしたり……。 このPOS管理システムというのはどの業界でもやっていて、特に多品種少量販売の商品では(多分)効果的なはずなんだけど、