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ヴァン・ダインやノックスよりも古い日本製「探偵小説のルール」(平林初之輔) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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ヴァン・ダインやノックスよりも古い日本製「探偵小説のルール」(平林初之輔) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
書誌学者・谷沢永一を偲んで(2011年3月8日逝去)、『紙つぶて 自作自注最終版』を読みはじめる…重い…... 書誌学者・谷沢永一を偲んで(2011年3月8日逝去)、『紙つぶて 自作自注最終版』を読みはじめる…重い…ていうか俺、『紙つぶて』も『完本・紙つぶて』も読んだ気がするんだけどな…。1969年から1983年までの、日本の出版物の一端を理解するにはいい本です(全集と古本の話がメインなので、「全貌」とかはとても言えない)。 自作自注最終版 紙つぶて 作者: 谷沢永一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/12/06メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 49回この商品を含むブログ (50件) を見る マーケットプレイス価格しかないのか。15000円はねぇだろ。 で、その「自注」のほうから引用。P189 探偵小説は如何にあるべきかの定義としては、ヴァン・ダインの「二十則」が最も有名で、次いではロナルド・ノックスの「十戒」が記憶されている。ともに1928年の発表である。ところでそれより前の
2011/04/09 リンク