エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
接写リングを買ってみた。 - 氾濫原
Extension Tube EF25 II を買いました。 ただの筒 (レンズとかはなくホントにただの筒) に 12k はどうな... Extension Tube EF25 II を買いました。 ただの筒 (レンズとかはなくホントにただの筒) に 12k はどうなの……とか思いつつ、しかしちょっと接写してみたいなぁと思ったので購入。 撮影距離と撮影可能範囲が激しく短縮されます。「このぐらい近づけばいいかなぁ」と思った地点より、さらに二歩ぐらい踏みこまないとピントエリアに入りません。 EF 50mm f/1.4 につけるとワーキングディスタンス (レンズ先端から被写体までの距離) が 71mm-98mm になります。この範囲に被写体を入れてあげないとピントがあわないうえに、近づくことで被写界深度が激浅くなるのでピントあわせるのにすごい苦労します。けっこう絞らないときつい。ついでに暗くなるのでシャッタースピードが遅くなります。手もち撮影がむずかしい。 なんか書いてるといいとこないように感じてくるのが不思議ですが、これはこれで