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西洋料理に欠かせないハーブ「タイム」を使う、春の異国風レシピ。 - macaroni
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西洋料理に欠かせないハーブ「タイム」を使う、春の異国風レシピ。 - macaroni
私の洋風料理に欠かせないハーブ「タイム」。 シソ科の多年草であるイブキジャコウソウの総称で、日本で... 私の洋風料理に欠かせないハーブ「タイム」。 シソ科の多年草であるイブキジャコウソウの総称で、日本でタイムと呼ばれているのは、南ヨーロッパ原産のタチジャコウソウであるコモン・タイムのことを言うのだそうです。 ヨーロッパ、北アフリカ、アジアを原産地とするタイムは、強い殺菌力や防腐効果を持ちあわせています。 古代エジプトではミイラを保存するために、古代ローマでは聖堂の浄化の際に、古代ギリシャでは神殿で焚く香として、タイムは古くからヨーロッパの暮らしのなかで使われていました。 古代のギリシャやローマでは勇気と品位の象徴として、戦地へ赴く兵士たちはタイムのお風呂に浸かり、女性たちはタイムをかたどった刺繍をスカーフに施して、戦地へ向かう恋人や旦那さんに贈ったのだとか。