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文化の日だし健康で文化的な最低限度の生活のため栃木県は喜連川早乙女温泉に向かってソロリーリングしてきた - マクロ☆スタイル
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文化の日だし健康で文化的な最低限度の生活のため栃木県は喜連川早乙女温泉に向かってソロリーリングしてきた - マクロ☆スタイル
悪疫自粛からの流れで、ここのところめっきり出不精が続いていた。外に出ないことが正しいという意識が... 悪疫自粛からの流れで、ここのところめっきり出不精が続いていた。外に出ないことが正しいという意識が刷り込まれている…という大層なことではなく、なんかダルいし面倒くさいしという後ろ向きな理由なのはよくわかっているんだ。 文化の日だし、ここは文化的にいこう。健康も必要だし紅葉も見たいしトチギスタンあたりの温泉までぶらりとしてくるか~的な一念発起でバイクに飛び乗った。 喜連川早乙女温泉。という温泉には猫様が多くて泉質もよいという啓示を胸に東北道を飛ばしてまずは湯を求めに。行きは高速で飛ばし、帰りは下道をゆるゆる道の駅などに寄りつつ帰ろう。ルートは上記のような結果になった。移動だけで5時間と少し。走行距離300kmほどだ。 行きにはこれといって特筆すべきことはなく、刈り入れの終わった田畑に牧草ロールがランダムに転がっている様子でもご覧ください。 喜連川早乙女温泉に到着。するとさっそくの出迎えが。 白