スーパーのレジは完全セルフよりセミセルフ主流のワケ (1/2) - ITmedia エグゼクティブ

すべてを利用客で完結させる完全セルフレジもスーパー向けにあるが、なぜ、店員が必要なセミセルフレジの方が広がるのだろうか。 深刻な人手不足に対応するため小売業や飲食業で、レジのセルフ化が進むなか、スーパーマーケットは少し様相が異なる。店員が商品バーコードを読み込むが、支払いは利用客が精算機で行う「セミセルフレジ」が浸透しているのだ。すべてを利用客で完結させる完全セルフレジもスーパー向けにあるが、なぜ、店員が必要なセミセルフレジの方が広がるのだろうか。 半数以上が導入 福井市のショッピングセンターに入るスーパー「アル・プラザベル」は昨年11月、セミセルフレジを導入した。11カ所あるレジカウンターのうち8カ所を切り替え、精算機12台を設置している。 混み合う平日夕方でレジ担当は8人必要だった。セミセルフレジ導入で7人に抑えられたといい、久津見崇食品店長は「レジ担当の1人を他に回せることは仕事の効

[eagleyama]

遅いからじゃなくて？　セルフレジが遅いとたくさん置かなきゃいけなくて場所がないとか。

[tailtame]

セルフレジは処理方法のせいもあるのか時間かかるよなぁ。通常レジも会計待つ間に次の人の打つパターンもあるけど。こっちだとフレスタが全セミセルフでこんなのもあるのかーと。

[triggerhappysundaymorning]

スキャナでバーコード読ませたり，バーコードついてない商品をキーボードから探して手打ちするのも慣れが必要ってこった.