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いわて人模様:「猫ノ図書館」を企画・準備した司書 渡辺貴子さん(41) /岩手 | 毎日新聞
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いわて人模様:「猫ノ図書館」を企画・準備した司書 渡辺貴子さん(41) /岩手 | 毎日新聞
100万回生きたねこ、吾輩は猫である--。教科書や図書館で、誰もが一度は「ネコ」と出合う本を読ん... 100万回生きたねこ、吾輩は猫である--。教科書や図書館で、誰もが一度は「ネコ」と出合う本を読んでいる。小説や図鑑、エッセーなど、幅広くネコに関する書籍がそろったコーナー「猫ノ図書館」が先月、奥州市立胆沢図書館に開設された。発案から2年。自身も「ねこ館長秘書」を務める。 実は特段、愛猫家でも飼っているわけでもない。ただ、いつも本の魅力について考えてきた。姉から「趣味が仕事だもんね」と言われるほど。食事や入浴、買い物の時も、気がつくと心が仕事に飛んでいる。「アイデアがひらめくけど、書き留めるところがなくって」と笑う。 世の中は、数年来の猫ブーム。「今だ」と思って、企画書を上司に提出すると快諾された。東京の「猫本専門神保町にゃんこ堂」に出向き、展示の仕方などアドバイザーになってもらっている。