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ぱんつシーンがないなら水着を着ればいいじゃない。「みつどもえ第107卵生」 - たまごまごごはん
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ぱんつシーンがないなら水着を着ればいいじゃない。「みつどもえ第107卵生」 - たまごまごごはん
「みつどもえ」と言えば、日本でも指折りなほどぱんつが好きなのに、絶対ぱんつが出ない漫画であること... 「みつどもえ」と言えば、日本でも指折りなほどぱんつが好きなのに、絶対ぱんつが出ない漫画であることは、日本人なら3歳児でも知ってます。 桜井先生のぱんつ愛は「描かないことで究極化する」という、まるで幽玄の美的なところまで達しています。あ、うそですすいません、難しい言葉使ってみたかっただけです。 んじゃ履いているぱんつはダメなのか?といわれたそんなことはありません。 そう、ぱんつがだめなら水着を着ればいいのです。 一巻であんなに「どうでもいい」扱いだった三つ子の水着が…こんなにセクシーで大変なことに。特にひとはさんのアンニュイな顔があまりにもいろっぽ過ぎます。といっても単に運痴なので憂鬱なだけなのもあるんですが。 ●最高度の露出によって描くお肉● はて、ここで重大なことに気づくはずです。 そう、みつばの水着です。 ぱんつを描かないみつどもえですが、水着ならいいのですといわんばかりの、渾身の描写