新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【株主優待】取得優待120以上の私が「優待族をやめたい」と思った出来事3つ | マネーの達人
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【株主優待】取得優待120以上の私が「優待族をやめたい」と思った出来事3つ | マネーの達人
筆者は、株式を保有するとその企業から商品や金券がいただけるという「株主優待」が好きです。 「配当に... 筆者は、株式を保有するとその企業から商品や金券がいただけるという「株主優待」が好きです。 「配当に優待も加味すれば、利回りがより高くなってお得!」という入口からはいり、いただく優待品によって企業活動をより身近に感じたり、企業理念に共感したりと、気がつけば10年以上「株主優待銘柄」を中心に投資を行っています。 � UVp^8 UVそんな筆者ですが、最近「優待にこだわらなくてもいいのかな?」と思った瞬間が何度かありました。 最初に申しておきますと、タイトル通り「やめたい」とは思いましたが、いまだやめていません。 1. 期限を間違えた優待券を使い損ねて怒られたとき2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、飲食チェーンを展開する企業の株主優待の多くは「店舗で利用できる優待券の利用期限を延長する」というありがたい措置を取っていただきました。 わが家でも期限が延長された優待券については、そ