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2012年11月03日の記事 | 望月浩一郎ブログ
日本スポーツ仲裁機構(JSAA)は11月2日、今年4月、岩手県八幡平で行われた自転車の全日本選手権ロードレー... 日本スポーツ仲裁機構(JSAA)は11月2日、今年4月、岩手県八幡平で行われた自転車の全日本選手権ロードレースでドーピング(禁止薬物使用)検査を受けなかった男子選手(本選手)の資格停止などを求めた日本アンチ・ドーピング機構(JADA)の請求を棄却しました。 すでに、6月の日本ドーピング防止規律パネルでは選手に対する検査の告知が不十分で違反は認められないとされていました。しかし、JADAが日本ドーピング防止規律パネルの決定を不服としてJSAAへ訴えていたものです。 大会は、午前8時にスタートし、1周15.8kmのコースを16周し、252.8kmを走行するものです。優勝者がゴールをしたのは午後2時55分。競技開始からゴールするまでの時間は、優勝者であってもレース開始後6時間55分。マラソンの3倍強の競技時間であり、自転車ロードレースの中でも、走行距離の長いレースの1つでした。 走行距離が長いロ