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岩崎駿介[1937-]横浜市の都市デザインからセルフビルドの実践へ
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岩崎駿介[1937-]横浜市の都市デザインからセルフビルドの実践へ
日時:2019年9月3日(火) 場所:落日荘(岩崎駿介・美佐子邸)(茨城県石岡市) 聞手:佐藤美弥(S)、... 日時:2019年9月3日(火) 場所:落日荘(岩崎駿介・美佐子邸)(茨城県石岡市) 聞手:佐藤美弥(S)、中島直人(N)、橋本純(H) 岩崎駿介氏(佐藤撮影)岩崎駿介さんは、1937年東京都の三田に生まれ、60年安保闘争のただなかにあった時代の東京藝術大学で建築を学び、ガーナ共和国のクワメ・エンクルマ科学技術大学で建築教育に携わった後、米国ハーバード大学でアーバンデザインを学び、飛鳥田一雄市政下の横浜市で都市デザイン行政を担った。横浜市退職後は、国際連合アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)でスラム問題を担当し、同時に日本国際ボランティアセンター(JVC)で開発途上国の農村の問題に取り組んだ。筑波大学でも教鞭を執り、2001年からは茨城県石岡市に移住し、妻の岩崎美佐子さんとの共同設計かつセルフビルドによる自邸「落日荘」(2011年JIA環境建築賞)の建設に勤しんでいる。現在は、ネットメデ