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「研究助成機関が刊行するオープンアクセス誌」(第4回 SPARC Japanセミナー2012) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
SPARC JapanセミナーではOA出版に関する議論が最近盛んです。 OAメガジャーナル、日本も科研費でOA出版... SPARC JapanセミナーではOA出版に関する議論が最近盛んです。 OAメガジャーナル、日本も科研費でOA出版助成が、など、出版社、学会、図書館など様々なステークホルダーが参加している昨今ですが、その中で最近の大きな話題としてはハワード・ヒューズ財団、マックスプランク、Wellcome trustといった研究助成機関が自ら一流の成果を発行するOA雑誌、eLifeをこの冬に創刊する・・・という話題があります。 Latest research | eLife もともと研究助成機関はOAにおいて重要な役割を担ってきたわけですが、ついに自ら出版者として参加する、ということでここ数年のOA出版の動向としても大注目の一件なわけですが、今回のSPARC JapanセミナーではそのeLifeから、Mark Patterson氏を招いてのお話でした! 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │
2012/08/27 リンク