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Modulo X走りのヒミツ―土屋圭市×湯沢峰司クロストーク(前編)
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Modulo X走りのヒミツ―土屋圭市×湯沢峰司クロストーク(前編)
土屋圭市さんはModulo開発アドバイザーとして、ホンダアクセス開発部の湯沢峰司(ゆざわたかし)さんは1... 土屋圭市さんはModulo開発アドバイザーとして、ホンダアクセス開発部の湯沢峰司(ゆざわたかし)さんは10年以上の長きにわたりModuloブランド、そしてコンプリートカー「Modulo X」の開発に携わってきた。 そんな二人のクロストーク、前編は二人がいかにしてModulo製品を開発してきたのか、そしてModulo Xの中核をなすサスペンション・空力・ホイール・インテリアはどのような経緯で進化してきたのかについて、自動車専門媒体で活躍するフリーランスライター、遠藤正賢が話を聞いた。 遠藤 土屋さんがModulo開発アドバイザーに就任したきっかけはなんだったのでしょうか? Modulo開発アドバイザーを務める、ドリキンこと土屋圭市氏。 土屋 FD2型のCIVIC TYPE Rだったよね。 元々俺がNSX-Rに乗っていて、本田技術研究所が作ったベース車と同じタイムをサーキットで出せるのにベース