同窓会だと感じる理由 - 続々・ノボリゾウ日録 by 岬 たく

十日ほど前の金曜日、横浜の桜木町駅近くにある「野毛」と呼ばれる飲食街にある居酒屋さんで男性二人女性二人の四人で飲み食いをしました。私が一番年長で、そこから十歳若いなかに、残りの三人もいる、そんな年配者です。この四人、二十代三十代だった頃に毎月一回くらいのペースで、当時、文春文庫（だったかな？）でシリーズ化されていたB級グルメシリーズの本や、当時もいまも変わらない雑誌の飲食店紹介記事やB級グルメっぽい連載エッセイなどに刺激を受けて、そういうところから仕入れた店を順ぐりに回っておりました。当時は会社のなかにPCが登場してきて、メールでのやり取りが始まったばかり、まだ一人一台のPCはなく、課のなかに一台、または数人に一台のPCが与えられ、自分のパスワードを入れて使い分けていましたが、メールというものの利用ルールも不明確で、就業時間でも業務メールと私用メールは混在して適当に使われていました。ま、当

[URURUNDO]

学校の同窓会って行った事がないです。行った友達によると、定年後の男子の凋落ぶりには惨めでならないとか。会社が全てだとああなるんだとは私の意見。岬さんは大丈夫😊いつまで経ってもカメラ小僧だから。