エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『一度きりの大泉の話』を山岸凉子ファンが読むと。 | mixiユーザー(id:346056)の日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『一度きりの大泉の話』を山岸凉子ファンが読むと。 | mixiユーザー(id:346056)の日記
萩尾望都『一度きりの大泉の話』 とっても遅れたが、読了した。 ので、なんらかの…感想といえるものを…... 萩尾望都『一度きりの大泉の話』 とっても遅れたが、読了した。 ので、なんらかの…感想といえるものを…。 って、レビューを投稿しようとしたら、2000字超えているからとハネられてしまいました。。なので、日記にします。 どうしても私の解釈と妄想が入ってしまうので、気になる方は本をちゃんと読んでみてくださいね〜。(たしかに、レビューというよりは思い出語りが多い気がするので) ちなみに自分の立場(少女マンガ読み)を書いておくと、以下敬称略にて…。 著者である萩尾望都と、今作のキーパーソンである竹宮惠子については、「必須科目なので読んだ」感じ。でも萩尾望都の『イグアナの娘』は感動したし『残酷な神が支配する』も先日終わりまで読んだ。竹宮惠子も『風と木の詩』は読んでいる。脇役のパスカル好き(※これについては、自分の感覚についてちょっと気づいたが、まあ、別の機会に) しかし、自分にとって「人生に影響を与え