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舟和芋ようかん(生協)
今、「いもようかん」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、この舟和の「芋ようかん」。でも、私が初めて... 今、「いもようかん」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、この舟和の「芋ようかん」。でも、私が初めて食べたいもようかんは、祖母の手作りのいもようかんでした。当時、年末年始にはみんなで祖父母宅に集まって、お正月を迎えていました。 祖母の手作りいもようかんは叔父の大好物で、祖母は「いもようかんも、きんとんも、似たような味なのにね。どちらか片方じゃダメなのかしらね」と文句(?)を言いながら嬉しそうに作っていたのを思い出します。確かに、祖母のいもようかんの味は、きんとんと同じさつま芋の味。ようかんといっても、水ようかんぐらいの固さで、なめらかでぷるぷるのいもようかんでした。 舟和の「芋ようかん」を初めて見たときには、そのぼってりした感じ、固そうな見た目に驚きました。祖母が作ってくれていたいもようかんとは全然違う、これは私の好きないもようかんじゃない……と。でも、一口食べてさらにびっくり。見た目も歯ごた