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振り返り1週間 - 天天日記
八月の第1週は、忙しく過ぎてゆきました。 月曜日は、二胡のレッスン。「拉駱駝」という曲が仕上げの段... 八月の第1週は、忙しく過ぎてゆきました。 月曜日は、二胡のレッスン。「拉駱駝」という曲が仕上げの段階にきて、次は台湾民謡の「阿美族舞曲」に入るところ。どちらも二胡奏者なら知っている曲。 駱駝のほうは、中国のさらに奥。砂漠を連れた駱駝の商隊の曲。ゆったりと砂漠を歩いてゆくと(一部)はるか遠くに蜃気楼か、オアシスかが見えてくる(二部)。そこに着いてみると砂漠を行き交う人達の為の市が賑やか(三部)。ひとしきり賑やかな市場を楽しんで、また砂漠の旅を続ける(四部)。というもの。1部と4部は同じフレーズ。 阿美族舞曲の方は、台湾の原住民族の歌と踊り。伸びやかなモンゴルの草原歌や砂漠のようなゆったりとしたものと違った、それでいて民族系を感じさせる曲。 ともあれ、レッスンの後、いつものように本牧の孫リンのところに行く。今回は夏休みの琳ちゃんを連れて帰った。毎年恒例の”八王子留学”の始まり。夏休みと言っても