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「レナード現象には理由がある」と無意識の差別 | La Lune Lunatique
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「レナード現象には理由がある」と無意識の差別 | La Lune Lunatique
遅ればせながら、川原泉の新作が久々に出ていると知り、購入した。 一通り読み終えた後、この本の中の一... 遅ればせながら、川原泉の新作が久々に出ていると知り、購入した。 一通り読み終えた後、この本の中の一話が、ホモフォビア云々で一部で問題視されていることを知った。 作品全体は、久々の川原節、というか、まぁ絵柄は若干変わったけれど、長いスランプ(だったのでしょう、多分)を抜け出して、あの川原泉独特のほんわかしたムードを味わうことができるものだった、と思う。アマゾンの書評もおおむね好意的だ。 まぁ、正直、傑作!とまでは思わないし、マンネリ、という捉え方もあるかもしれないが、どんな漫画家だって、万人にとっての傑作をずっと生み出し続けるわけではないのだし、川原作品の新作が、安定したレベルで読めるだけで嬉しい、という人もいるだろう。 ただ、ネットでの書評をいくつか巡ると、確かに、ゲイへの蔑視、更には「偏差値の可愛い」学校の女生徒への差別的なまなざし、という問題は、この作中に明らかに存在していると思う。