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『踊る昭和歌謡』に見る、同じ振り付けをみんなで踊る楽しさの系譜 - in between days
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輪島裕介『踊る昭和歌謡』を読んだ。昭和30年代(1955年からの10年間)における、いわゆる「ニューリズ... 輪島裕介『踊る昭和歌謡』を読んだ。昭和30年代(1955年からの10年間)における、いわゆる「ニューリズム」ムーブメントの成り立ちと変遷を中心に、日本歌謡史でも軽視されがちだったリズム歌謡にフォーカスした一冊。 踊る昭和歌謡 リズムからみる大衆音楽 (NHK出版新書) 作者: 輪島裕介出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2015/02/06メディア: 新書この商品を含むブログ (17件) を見る たしかに「ニューリズム」と言われると業界主導で作られた流行(はやり)モノという印象が強い。手元にあった「歌謡ポップス・クロニクル」というムックでも見開き2ページのコラム(書いてるのはコモエスタ八重樫さん)しか与えられていない(時代的に重なる「カバーポップス」には1章まるまる割り当てられている)。 本書では、リズム歌謡のハシリとなった「マンボ」の伝来から説き起こし(その前に2章分の前史がある)、