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承認と分配──介護の政治と経済 - モジモジ君のブログ。みたいな。
「障害者は介護者を喜ばせなければならないのか」@世界、障害、ジェンダー、倫理☆ この記事に対する共... 「障害者は介護者を喜ばせなければならないのか」@世界、障害、ジェンダー、倫理☆ この記事に対する共感を込めて、気になる点を一つ批判しておく。 僕としては、人が生きがいを感じたり求めたりすること、それ自体が批判されるべきことではないと考える。それを殊更に言上げするかは別にして、しかし、やりがいはあっていいし、あった方がいいと考える人もいるだろうし、いてもかまわない。とりあえず、これを確認しておく。 その上で、生じている問題は、次のようなものである。介護保障がなされていない状況では、介護をする側の意思によって介護がなされたりなされなかったりする他はなく、それゆえに介護を(不可欠に)必要とする障害者(=要介護者)の側では、介護者に「感謝しなければならない」「気に入られなければならない」。つまり、介護者が介護を失うこと(やめること)はやりがいを失う以上のことではない、しかし、障害者が介護を失うこと
2007/10/19 リンク