エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
巨大防潮堤が続々完成しています。
東日本大震災を受けて、三陸沿岸部では災害復旧工事が進んでいます。 その中で、次なる津波を防ぐために... 東日本大震災を受けて、三陸沿岸部では災害復旧工事が進んでいます。 その中で、次なる津波を防ぐために建設されている巨大な防潮堤が続々と姿を現し始めました。 宮城県の場合は河川堤防も巨大かつユニークな構造となっています。 気仙沼市朝日町の巨大防潮堤(7,2m)。 「海が見えない」との市民からの声に応え、管理者である宮城県はアクリルの窓を付けてくれました。 今後は、ツル性植物を植えて緑化することも検討して下さっているとのこと。 SHIRONEKOさんのユーチューブサイトに2016年の動画がありますね。 こちらは現在建設中の巨大防潮堤(完成すると高さ11,3m)。 気仙沼市唐桑町の石浜漁港。管理者は気仙沼市。工事のため浜が消えました。 子どもの頃の遊び場が消えるのは悲しいものですね。。 小学校の頃、体育で水泳といえばここに来て泳いだものです。 (当時の唐桑小学校にはプールがなかったので) こちらは