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事業仕分け 国際交流基金と日本語教育 - 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
朝日新聞を読んだところ、国際交流基金の事業仕分けは、今回、芸術部門については対象とならずに、日本... 朝日新聞を読んだところ、国際交流基金の事業仕分けは、今回、芸術部門については対象とならずに、日本語教育についてが対象となるようだ。日本語能力試験だけではないようだ。 芸術部門についての仕分けがないのは、前回の仕分けのあとで芸術関連の人々が、世の中に公開されたかたちで議論をし、抗議をしたからということがあるのかもしれない。分からないが、本当にこれまでのようなかたちでの芸術支援でいいのか、という議論はあったように思います。 一方、日本語教育業界で、国際交流基金の支援、文化庁の支援ということについて議論があったかというとなかったのでは? 芸術家は、基金が助成しないという方針を出した際に、ある意味命がけで反対しただろう。しかし、日本語教育業界は、基金が日本語教育学会への支援を打ち切るという時に、日本語教育学会首脳陣の全員の辞任を表明するであるとか、そういう抗議の姿を見せずに、ただ、受け入れたのでは
2010/04/22 リンク